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15日の《チャリティコンサート@日比谷公会堂》に参加してくれたみなさん、
どうもありがとうございましたッ☆ 15分という、決して長いとは言えない時間の中での演奏だったけど、 「やり残したッ」という感覚を、まったく感じないライブができました。 さっき届いたギタリスト、冨士くんのメールにも、 まったく同じことが書かれていて、 これには「うれしい」というより、 同じ感覚を持って、音楽を奏でられるしあわせを感じました。 正直に書いちゃうけど、 今回のように、他のアーティストのみなさんといっしょに出演させていただくイベントの時、 数年前までのぼくは、 「周りすべてをブッつぶせッ」という気持ちとともに、 本番にのぞんでいました。 15日も、そんな気持ちで演奏していたら、 《誰かより》うまくいったとか、いかなかったとか、 ブッつぶせたとか、つぶせなかったとか、(笑) こちらが一方的に、頭の中で組み立てた《敵》のことばかり気にしまくったあげく、 さぞかしくたびれて、 あまり得るもののない演奏になっちゃってたかもしれないよなぁ。 もちろん今回も、 本番の中で、様々なことを試したり、 確認できたりしたので、 次の演奏に向けて、さらなるはずみがつきましたッ♪ いやしかし、日比谷はほんとにたのしかったッ! お天気も、とてもよかったしねッ♪ そんなライブもあったりしつつ、 ここのところのぼくは、 楽曲を作ったり、 新しい企画の作戦を練ったり、 色々な人と会ったり、 レコーディングなどしています。 そんな風に、 突っ走ったり、立ち止まったり、 ぶち当たったり、考え込んだり、 つかんだり、逃したり、 笑ったり、途方に暮れたりしている毎日の中に、 ふと、全国からメールが届くと、 本当に、しあわせな心持ちになります。 今日も、数年前に 《講演ライブ》 で訪れた、 四国、丸亀の生徒さんや、 《ミュージックシュタイン》 のリスナーさんなどから、メールをいただくことができました。 そこには、それぞれの近況とともに、 夢見ていたり、かかえていたりするものなどについてもつづられていて、 さらに、今でもぼくや歌との出会いを、 大切に感じてくれていることを伝えてもらえる。 そんなメールが届く度、 まさに今も、歩き続けているみんなの声を聴く度に、 「がんばれッ」と言ってもらえているようで、 《心の握手》をガッチリ交わしているような気がしてきます。 以前にも書いた、 ドイツの思想家、ベンヤミンが残したという大好きな言葉。 ーーーー 夜のなかを歩みとおす時に助けになるものは、橋でも翼でもない。 友の足音だ。 ーーーー この言葉を、強く強く実感するのは、 届いたメールを読んでいる、こんな時です。 もちろん、 掲示板 にいただくメッセージからも、 たっくさんの力をもらってるよッ☆ みんな、本当にありがとうッ! ぼくも、遠くまで《足音》をとどろかせることができるように、 もっともっと歌っていくので、 これからも、お互いの足音を感じながら、 つながって、響き合っていきましょうッ! # by taromasuda | 2008-04-18 01:15
卒業を迎えるみなさんへ!
去年の11月、 創立記念日に催された 《講演ライブ》 でおじゃました、水戸の中学生から、 「卒業する先輩にコメントをください」という書き込みを、 掲示板 にもらったので、このブログに、お祝いメッセージを書かせてもらいますッ☆ ーーーー 水戸市立第一中学校のみなさんッ☆ 卒業おめでとうッ! きっと、目前に迫った卒業式に向けて、そわそわ、ワクワクしていることと思います。 でも、もしかしたら、新しい環境に放り出されてしまうようで、 不安を感じてる人もいるかもしれないよね。 でもね、そんな人たちに対して、 今ぼくは、 「だいじょぶだよッ」って大きな声で言いたいッ♪ 世界というのは、 今感じているよりも、 想像しているよりも、 ず〜っと広くて。 そこにはたくさんの《出会い》があって。 出会いを重ねていく度に、 自分ではまだ気づいてもいない、 《可能性》というものも、 い〜っぱい発見することができるから。 ーーーー 描いてた未来とは 少し違うけど あの頃より確かに ぼくの毎日が歌ってる ーーーー 《講演ライブ》 でも歌った 《毎日が歌ってる》 の歌詞の中に、こういうフレーズを書いたけど、 卒業という、ひとつの《区切り》を迎えたあの頃から、 今までを振り返ってみた時にも、 まさにこんな風に感じます。 そりゃ、すべてが順風満帆なんてわけにはいかないし、 予想すらしていなかったアクシデントに見舞われることだってあるとは思う。 でも、それ以上に、 自分の想像なんて、はるかに越えたところにあるのが、 《未来》であり、 そんな未来を作っていくのが、 《出会い》なんだと思います。 水戸一中の、 そして、この春卒業を迎えるすべてのみなさんッ! 春になって、今までより、広い世界に飛び出したなら、 素敵な出会いをたくさん重ね、 ひとつでも多くの《可能性》に気づきながら、 自分にとっての《大切なもの》が、 ゆっくりでいいから、増えていきますように。 ぼくもまだまだ歌い続けるので、 未来の世界の中で、 いっぱい響き合いましょうッ! みんなと会えること、 たのしみに、たのしみにしていますッ! # by taromasuda | 2008-02-24 00:04
この週の番組では、
今月26日、 つまり本日ッ、 なんと、生誕100年を迎える、 ぼくが最も敬愛する、最も影響を受けたヴァイオリニストの音楽を、熱く、じっくり特集していきましたッ♪ まずは、ぼくが彼とはじめて出会った、 1990年の渋谷での演奏からッ♪ 1. I'm Comming Varginia/Stephane Grappelli 収録アルバム Stephane Grappelli in Tokyo そうなのよッ☆ ぼくがはじめて彼の音楽に触れた瞬間が、 まるで真空パックされたように、このアルバムの中に収められているんですッ! ぼく自身、5歳からヴァイオリンを弾いてきて、 彼の演奏をはじめて聴いた時は、ほんと、ショックを受けました。 「ヴァイオリンって、こんなに自由なんだッ」 「自由でいていいんだッ」って、生まれてはじめて思ったんだよなぁ。 もしかしたら、それまでにも、 同じことを言葉で伝えてくれてた人はいたかもしれないけど、 今、目の前でヴァイオリンを弾く彼は、 言葉ではなく演奏で、 つまり、姿勢や生き様を通して、 何より雄弁に、そのことを教えてくれたんだよね。 これは衝撃だったなぁ。 上のリンク先では、CD購入はもちろん、 PCで試聴もできるので、 ぜひともクリックしてみてくださいッ♪ あの夜は、 「今、目の前で繰り広げられているコンサートが、永遠に続いたらいいのに」と思う自分と、 「1分でも早く家に帰ってヴァイオリン弾きたいッ」という衝動が同時にこみ上げてきて、 ほんと、しあわせで、 刺激的な出会いでした。 そしてこの瞬間から、 ぼくは彼の奏でる音楽のとりこになりました。 2. Chatanooga Choo Choo/Stephane Grapellie 収録アルバム Olympia 88 イントロから、蒸気機関車がゆっくり走り出す風景そのもの、 そしてエンディングでは、ヴァイオリンで汽笛の音まねまで聴こえてくる、 実に軽快な演奏ですッ♪ この録音は、1988年、ステファン80歳の、パリ、オランピア劇場でのライブなんだけど、 みずみずしく,しゃれっ気たっぷりのスウィングは、 とてもじゃないが、80歳のおじいちゃんが弾いてるようには聴こえませんッ☆ ステファン・グラッペリは、 1908年1月26日、フランスに生まれました。 子どもの頃は、とても貧しかったそうで、 粘土を集めて、近所に住んでいた芸術家に売ったりしてたんだって。 そして、彼が集めた粘土を買ってくれていたのが、あのピカソだったそうッ☆ なんだか映画みたいな、フランスならではの話だよねぇ。 3. Minor Swing/Django reinhardt 収録アルバム ジャンゴロジー~スペシャル・エディション まだステファンが若い頃の、なんと《SP盤》からの復刻ですッ♪ 何年前になるのかな。 講演ライブでおじゃました岐阜県明智町成人式での本番が終わった後、 近くにある 《大正村》 というところに行ったんだけど、 そこにある喫茶店に置いてあった蓄音機で、 お店の人が、古いSP盤をかけてくれたことがありました。 そろそろ陽が傾きかけてる店内に立ち込める、 珈琲の香りとともに聴く古い唱歌。 う〜ん。オツだったなぁ。 ここで紹介している曲も、《Minor Swing》というタイトルどおり、 憂いを帯びたメロディを、 ヴァイオリンじゃなくて、《ビオロン》って呼ぶ方がふさわしいような音色で奏でられていて、 んもう絶品ですッ☆ そしてそしてッ! ここでギターを弾いている、ジャンゴ・ラインハルトこそ、 伝説のジプシーギタリストッ♪ なんと、彼の誕生日も、1月23日ッ☆ ステファンより2歳若くて、つまり、生誕98年ということですね。 実はこのジャンゴ・ラインハルトというギタリスト、 生粋のジプシーで、 若い頃は家ではなく、馬車の中で生活してたんだってッ☆ そしてある時、馬車が火事になって、 左手の薬指と小指に大やけどを負ってしまったそうです。 この2本の指は、 ギタリストにとって、弦を押さえるのに、ものすごく大切なんだよね。 そんな指が、しかも2本も動かなくなっちゃった彼が編み出したのが、 このすさまじい奏法。 いやぁ、まさに一音入魂ッ! ジャンゴは今も、世界中のギタリストのあこがれの存在なんだよね。 もちろんぼくも、彼の華麗で妖艶なギターが大好きですッ☆ 4. These Foolish Things/Stephane Grappelli 収録アルバム Flamingo 打って変わって、晩年の演奏が聴けるのが、このアルバム。 90歳に近づいたステファンの指は、 もう、あまり回らなくなってきてるんだけど、 それが、全盛期からの《おとろえ》ではなくて、 なんとも言えない味になるんだよねぇ。 まさに、人が生きてきて、 刻んできた年輪を感じる演奏だと思います。 ぼくはそんな晩年の演奏が、とにかく好きなんだよね。 このアルバムも、リンク先で試聴ができるので、 ぜひ聴いてみてくださいッ♪ 実はぼくは、 ステファン・グラッペリに、一度だけ、会ったことがあるんです。 結果として、彼の最後の来日となってしまったコンサートが終わった後、 アポなしで、楽屋におじゃましたんだよね。 それまでのぼくなら、 「きっとアポなしじゃ会ってくれないよ」とか、 「演奏した後だから、疲れてるだろうなぁ」とか、 自分自身で言い訳を作って、 会いに行くなんて決してしなかったと思うんだけど、 なぜかあの時だけは、 「今しかないッ」って思ったんだよなぁ。 会えるかどうかなんてことはおろか、 会ったら何を話そうかとか、 まるっきり考える余裕なくて、 とにかく楽屋口まで行ってみました。 そうしたら、彼はとてもにこやかに出迎えてくれてね。 その時ぼくは、盲導犬のエルムといっしょに歩いていて。 「なでてもいいかい?」って。 「ぼくも盲目のピアニストといっしょにやってたことがあったよ。 あれは確か、第二次世界大戦の前だったかなぁ」なんて話をしてくれて。(笑) いやぁ、しあわせだったなぁ。 それからしばらくして、彼が永眠したというニュースを聞きました。 5. As Time Goes By/Stephane Grappelli 収録アルバム Stephane Grappelli in Tokyo 1曲目に紹介したのと同じ、東京でのライブ盤から、 映画 《カサブランカ》 のテーマソングとして、あまりにも有名なメロディです。 この曲を演奏する前に、ステファン自ら、曲紹介をしてくれてるんだよね。 ここをクリック して表示された、アルバム紹介ページの中の、 《As Time Goes By》の試聴リンクをクリックすると、 彼のしゃがれた、微笑をたたえた語りを聴くことができます。 アルバムの中では、曲によって、ゲストでアコーディオニストも登場して、 さらに《パリ気分》を盛り上げてくれますッ♪ ぼくは今でも、 うれしい時はもちろん、 いろんなことに迷った時にも、 よく、彼のCDを聴いてます。 この人の弾くヴァイオリンは、 いつでもどんな時でも、 やさしく微笑みかけてくれるんだよね。 特に晩年の演奏では、 音を出してない時まで、 ほかのミュージシャンがソロを取っていて、休んでる時のまなざしまでいいんだよなぁ。 もちろん、映像を観てるわけじゃないから、 実際のところはわからないんだけど、 彼の音はまったく聴こえてきてないのに、 「好きに、自由に演奏していいんだよ」って、 微笑みながら語りかける声が聴こえてくるようで。 なんだか日向ぼっこの縁側で、おじいちゃんと話しているような、 そんなおだやかな心持ちになるんです。 ものすごいパワーであおられてるうちに、 元気になっちゃうような音楽も、もちろん素晴らしいけれど、 さりげなく寄り添って、 いつまでも話を聴いてくれるような、 そんな音楽も本当に素敵だなって思います。 さらにステファン・グラッペリーにディープに迫りたい人には、 彼自身の語りで半生を振り返る、 以下のDVDがおすすめですッ☆ もちろん、演奏シーンもたくさん入ってますッ♪ ア・ライフ・イン・ザ・ジャズ・センチュリー ステファンの話になると、 つい、熱くなっちゃうんだよなぁ。(笑) まだまだ代好きなアルバムやDVDもたっくさ〜んあるんだけど、 それはまた、次の機会にッ♪ Happy Birthday Dear Stephane!! 《ミュージックシュタイン》放送エリア・時間一覧はこちらッ # by taromasuda | 2008-01-26 11:30
《ザ・クリスマスショー2007》でのMCや、
去年暮れの 情報メール で、「北京で歌ってきますッ」と発表しましたが、 色々あって、今回の中国行きは、なくなりましたッ★ 《北京応援メール》を送ってくれたみなさんッ、 どうもありがとうッ☆ ご覧のとおり←って見えないかッ★(笑) いたって元気なので、 ご心配なくッ! 《前のめりッ》 にもあるように、 ここのところのぼくらは、連日のように冨士くんスタジオに通い、 様々な曲のレコーディングをしていますッ♪ 試行錯誤を積み重ねながらの作業は、 まさに《実験室》ッ☆ 毎回、色々な刺激や発見を重ねながら、 実にたのしく進んでいます。 そんな冨士スタからの帰り道には、 《おいしい誘惑》もとても多いんだよねッ☆(笑) 半日近く、歌い続けていると、 ほんっとにお腹がぺこぺこになっちゃって、 特にこの時期、あったかい湯気の立ち込めるお店の磁力には、 なかなか抗えないぼくなのでした。(笑) そんな風に、お腹も、そして心も満たしながら、 「なるべく早く、春頃には、みんなに聴いてもらえるようにがんばろうッ」と、 一丸となって取り組んでいるレコーディング、 ぼく自身、音源の完成を、 それを聴いてもらえる時を、 とてもとてもたのしみにしていますッ! さぁ、これから新曲制作だッ♪ # by taromasuda | 2008-01-19 22:46
新成人のみなさん、ようこそッ!《お・と・な》の世界へッ☆
番組を聴いてくれてる人の中にも、 講演ライブ でおじゃました学校の卒業生で、 ここにアクセスしてくれてる人の中にも、 今年成人式を迎えた人は、きっと、たくさんいるんだろうなぁ。 みんな、お酒はほどほどにねッ♪(笑) この週は、もちろんそんな《成人》をテーマにお届けしましたッ☆ 1. Where the Streets Have No Name/U2 収録アルバム ヨシュア・トゥリー~スーパー・デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付) この曲が収録されている、20世紀ロックを代表する名盤、 《Joshua Tree》も、ちょうど発売から20歳を迎えたということで、 番組冒頭には、《世界名イントロ》のひとつ(勝手に選定ッ)でもあるこの曲をかけました。 《ニュースステーション》で、久米さんがキャスター降板を発表してから、 なぜかこの曲が、テーマソングとして使われたりもしてたよなぁ。 今回アマゾンリンクを貼ったのは、 《発売20周年記念超デラックスエディション》という、 なんとDVDも含めた3枚ぐみッ! CDは20年前に比べて、格段に音質向上しているし、 DVDに収められたライブも素晴らしいッ! U2はぼくも、カミソリギタリスト冨士くんも、大大大好きなバンドですッ☆ 成人を迎えると、ついにお酒やタバコが解禁になるわけだよね。 ぼくは、タバコはまったく吸わないんだけど、 お酒は《たしなむ程度に》(笑) 飲んだりします。 ほんと、ともだちと飲む、たのしいお酒っていうのはいいものだよね。 成人式を機会に、同窓会を開くなんて人たちも、たくさんいるんだろうなぁ。 ほかにもこの年末年始、同窓会があったなんて人もいると思います。 ぼくも先月、久しぶりに、高校時代のみんなと再会しました。 同窓会に参加する度に感じるんだけど、 学生時代って、クラスごとにだったり、 体育回系、文科系だったり、 いろんな《ジャンル分け》みたいなものがされていて、 同じ学校に通っているのに、 言葉すら交わすことなく、卒業してしまったなんて人も、いたりするよね。 でもね、同窓会で、偶然隣に座ったりして、 いっしょにお酒なんか飲みながら、いろんな話をしていると、 その頃あった《ジャンル分け》も、 人と自分とを比べちゃうなんてこともなくなってて、みんながどんどんフラットになっていくんだよね。 帰り道にひとりになって、同窓会の時間をあれこれ想い返しながら歩いてたりすると、 自然に口元がゆるんできて、 なんだか元気になっちゃったりして。 「どうしてこんなに元気になれちゃうんだろう」って考えてみると、 それはきっと、 今も様々な場所で、色々な想いをかかえながらも、 とにかく走りつづけてるみんなを感じられたからじゃないかなって思うんです。 自分の《今》を笑顔とともに語ってくれるみんなを見ていると、 「オレも負けてられないッ」って思うんだよねぇ。 2. Don't Stop/The Rolling Stornes 収録アルバム Forty Licks 数年前に発表された、2枚組ベストアルバムに入っていた新曲なんだけど、 これがカッコいいのよッ! 曲全体が、ほとんど《A》と《D》のふたつのコードだけでできているにもかかわらず、 もんのすごい力強さと疾走感があってッ☆ すでに《3度目の成人式》もすませ、赤井ちゃんちゃんこまで着ちゃったなんて年齢に差し掛かった、ストーンズの面々。 これだけのベテランがたたきつける新曲が、 シンプルさを通り越した《いさぎよさ》をもって奏でられているという事実には、 ほんと、脱帽です。 はじめて聴いた時は、衝撃的だったなぁ。 ストーンズは、一部ではメンバーチェンジなどもあったものの、 中心メンバーは、ずっと変わらないんだよね。 大人になるという中には、 何かを《続けていく》ということも、 避けては通れない道だよね。 恋愛だってなんだってそうだけど、 はじめた時は、すべてがたのしかったりもするものの、 続けていく中では、 そりゃいやなことも、やりたくないことも出てきたりして。 その時に何を感じ、 何を大切にしていくかというのは、 《どんな大人になるか》ということと、 密接にかかわってくるような気がします。 仕事でも恋愛でも、 あなたが続けていることに、 何か問題が持ち上がった時、 一体どんなことを感じて、 どんな行動を取ってきたんだろう。 よかったら、ぜひ教えてください。 3. You Learn/Aranis Morissett 収録アルバム Jagged Little Pill もう10年以上前、ひとりの女性から、突如放たれた、 心の中だけじゃなく、はらわたの中身まで、全部ぶちまけてしまったような。 かといって、痛みだけでなく、とてつもない人間臭さも叫ばれているような。 問題&衝撃作からの1曲。 (リンク先ではPCで試聴もできますッ) この作品がリリースされて以降、 女性アーティストを語る時、《アラニス以前》と《アラニス以降》なんて分け方をされることすらあるくらい。 確か3000万枚とか、 とんでもない売れ方もしたんだったよなぁ。 そんなアルバム中盤で、アーシーなビートとともに演奏される、 強さだけでなく、やさしさやあたたかさも感じて大好きな1曲です。 4. Blame It On My Youth-Meditation/Keith Jallett 収録アルバム The Melody At Night, With You この週は、ロック系の曲を3曲かけるという、 番組としてはめずらしい構成だったんだけど、 ラストには、とてもおだやかな、 ピアノソロで奏でられるこの曲をかけました。 このアルバム、 一体今までに、何人の人に薦めてきただろう。 キース自室のピアノで録音されたというこのアルバム。 歌も入っていない、ピアノだけのシンプルなメロディだからこそ、 想起してしまう情景ってあると思います。 自然に、そして深く、自分自身と向き合う時間を作ってくれるような、 とても美しく、あたたかな曲ばかりが並ぶ、 《一家に一枚》と、協力に推薦したい名盤ですッ☆ リンク先では、PCで試聴もできるので、ぜひとも聴いて、感じてくださいッ♪ ーーーー 次回放送の番組では、 この26日に、なんと生誕100年を迎える、 ぼくが最も影響を受けたヴァイオリニストを特集します。 どうぞおたのしみにッ♪ 《ミュージックシュタイン》放送エリア・時間一覧はこちらッ # by taromasuda | 2008-01-14 15:40
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